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MuziAI 10月のアップデート:インスト曲、すぐ使えるテンプレート、既存の楽譜で歌う

2026年10月初めのMuziAIの新機能まとめ。インスト曲とビートの作成、CMソング・誕生日・こどもの歌の入力済みテンプレート、既存の楽譜で新しい歌詞を歌う機能、声のタイプ選択、別の言語でのカバー。

10月の最初の数日間で、MuziAIにかなりの修正と追加を行いました。この記事では、そのすべてをまとめます。何が新しくなったのか、ページのどこにあるのか、どう使うのか。全部を読む必要はありません。気になる項目へ進んでください。

1. インスト曲:ビートとBGM

ホームにある曲の作成フォームに、3つ目のタブインスト曲が加わりました。このタブでは、AIが楽器だけで歌声のない曲を作ります。動画のBGM、お店のBGM、CM用の音楽、自分で歌ったりラップしたりするためのビートに向いています。

  1. インスト曲タブを押します。
  2. 曲名を付け、長さを「短め」「標準」「長め」から選びます。
  3. 歌入りの曲を作るときと同じように、ジャンル、気分、テンポ、楽器を選びます。
  4. インスト曲を作成を押して、数分待ちます。
作成フォームの「インスト曲」タブ。曲名を付けて長さを選び、下の各項目でスタイルを選びます。
作成フォームの「インスト曲」タブ。曲名を付けて長さを選び、下の各項目でスタイルを選びます。

内部では、AIは歌入りの曲と同じようにメロディとコードを作り、そのメロディを歌手ではなく楽器に任せます。そのためインスト曲は、伴奏のループを繰り返すだけの曲にはならず、はっきりしたメロディがあります。結果ページでは、これまでどおりコードと楽譜も確認できます。

2. すぐ使えるテンプレート:押すだけで入力完了

作成フォームの一番上に、すぐ使えるテンプレートが並んでいます。どれもよくある用途に合わせたもので、押すだけでフォーム全体が入力されます。アイデアの例文、ジャンル、ボーカル、楽器、長さまで入ります。あとは名前や細かい内容を自分用に書き換えて、作成ボタンを押すだけです。

  • CMソング:お店、飲食店、商品のための、短く明るく覚えやすい曲です。AIが、サビにブランド名を入れ、最後を呼びかけのひと言で締める歌詞を書きます。
  • 誕生日、こどもの歌、告白:いちばん多く曲が作られている3つのシーンです。
  • ローファイBGM、CM用BGM、映画音楽、ラップビート:インスト曲のテンプレート4種類です。
  • サンプル曲で歌う:「既存の楽譜」パネルを直接開きます(このあとの3で紹介します)。
作成フォームの一番上に並ぶ「すぐ使えるテンプレート」。1つのテンプレートが、1つの用途に合わせてフォーム全体を入力します。
作成フォームの一番上に並ぶ「すぐ使えるテンプレート」。1つのテンプレートが、1つの用途に合わせてフォーム全体を入力します。

クイックレシピにも、新しいレシピCMソング、明るく短めが加わりました。アイデアや歌詞はすでにあって、スタイル一式だけが欲しい方向けです。

3. 既存の楽譜:好きなメロディで新しい歌詞を歌う

AIが歌い終えた曲には、メロディとコードからなる楽譜がそれぞれあります。その楽譜を型にして、同じメロディのまま別の歌詞をAIに歌わせることができます。この機能は今月の初めからありましたが、これまでは2か所に別々の名前で置かれていて、見つけにくくなっていました。今は1つのパネルにまとまり、作成フォームの3つのタブすべてから使えます。既存の楽譜を使うボタンを押してください。

「既存の楽譜」パネル。サンプル曲を選んでメロディを借りるか、お手持ちの楽譜を貼り付けてから、何を引き継ぐかを選びます。
「既存の楽譜」パネル。サンプル曲を選んでメロディを借りるか、お手持ちの楽譜を貼り付けてから、何を引き継ぐかを選びます。
  • サンプル曲の楽譜を借りる:一覧から曲を選ぶだけです。音楽理論の知識はいりません。
  • お手持ちの楽譜を貼り付ける:好きな曲の下にある「コードと楽譜」からコピーするか、その曲にある「この楽譜で新しい歌詞を歌う」ボタンを押します。
  • 引き継ぐもの:「メロディとコード」は、元の曲に最も近い仕上がりになります。「メロディのみ」は、コードと伴奏をAIが新しく付けるので、ジャンルをがらりと変えるときに向いています。
  • 歌詞がいらないとき:「インスト曲」タブに切り替えると、AIがその楽譜をそのまま楽器で演奏します。

4. 誤ってブロックされる曲がなくなりました

これまでは、どの曲も歌う前にコンテンツフィルターを通す必要があり、そのフィルターがときどき誤って曲をブロックしていました。パン屋さんのCMソング、名前を入れて誰かに贈る曲、誕生日を祝う曲などです。このフィルターは廃止しました。今はテーマを自由に選べます。そのかわり、作った内容についてはあなた自身が責任を負います。残っている制限は、児童に関連する性的なコンテンツだけです。

歌詞を書くAIにも、あらためて次のことを指示しました。入力された固有名詞(人名、店名、商品名)はそのまま使うこと。電話番号や数字は、歌えるように言葉で書き表すこと。そして、あなたのテーマを勝手に薄めたり、変えたりしないことです。

5. 声のタイプ:試聴して選べます

ボーカルの下に、声のタイプが加わりました。女性の声は5種類(澄んだ声、甘くやさしい声、なめらかな声、ハスキー、パワフル)、男性の声は3種類(高く明るい声、低めで温かい声、やわらかい声)です。どのタイプにも試聴サンプルがあり、三角ボタンを押せば、選ぶ前に聴けます。

「ボーカル」の項目。男性か女性かを選んでから、声のタイプを選び、その場で試聴できます。
「ボーカル」の項目。男性か女性かを選んでから、声のタイプを選び、その場で試聴できます。

6. カバーと、ビートに合わせて歌う機能

  • 別の言語でのカバー:AI カバーのページで、AIに曲を別の言語で歌い直させることができます。新しいバージョンの声は、男性か女性かを選べます。
  • AIがビートで歌うは、ビートをより丁寧に聴くようになりました。ビートのテンポとキーを測り、イントロの終わりを見つけて、ちょうどよいタイミングで歌い始めます。結果ページには何を聴き取ったかが表示されるので、必要なら調整できます。
  • 声のサンプルなしでカバー:自分の声の録音がまだなくても、MuziAIが用意した男性または女性の声を選べます。実行する前に試聴できます。

7. 設定を再利用できるように、失敗する曲も減りました

  • この設定をもう一度使う:各曲の結果ページに、その曲を作った設定が、入力したアイデアも含めてすべて表示されます。設定一式を新しい曲にそのまま使うボタンと、歌詞もそのまま使うボタンがあります。
  • システムエラーでも曲が消えません:サーバーが混雑したり、数分間不調になったりしても、エラーにはなりません。曲は待機してから自動でやり直されます。それでも失敗した場合は、再作成ボタンが元の歌詞と設定をそのまま引き継ぎます。
  • 混雑時の順番待ちが速くなりました:短い曲は、同じ回にまとめて処理されるいちばん長い曲を待たずに完成するようになりました。
各曲の下にある設定ブロック。その曲がどんな選択で作られたかを確認でき、ボタン1つで再利用できます。
各曲の下にある設定ブロック。その曲がどんな選択で作られたかを確認でき、ボタン1つで再利用できます。

8. Cookieとプライバシー

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今すぐ試す

変更点を確かめるいちばんの近道は、作成フォームを開き、「すぐ使えるテンプレート」から1つ選んで押し、作成ボタンを押すことです。ご意見や不具合の報告は、お問い合わせページからお寄せください。

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